仕事内容

【看護師副業・単発バイト】訪問入浴バイト体験レポート~灼熱の真夏編~

訪問入浴のに実際に行った私の経験と紹介します。

 

今回のお給料は1800円/時×8時間=14400円

訪問入浴はきついけど利用者さんに感謝され、1日でなかなか稼げるお仕事でした。

 

一日でこれくらい稼げるなら月に一回は行ってみようかなと思いませんか?

   

行ったのは8月の気温が一番熱い時期!

真夏の中ヘルパーさん2人と汗だくになりながら一生懸命利用者さんをお風呂に入れました。

朝一番にわかる今日ともに頑張るメンバー

訪問入浴はヘルパーさん2人と看護師1人の3人1組で利用者さんのお宅を回ります

   

つまりこの3人のチームワークが非常に重要です。

   

僕が行った日は優しそうなメガネの男性とベテランの雰囲気ぷんぷんのおばちゃんヘルパーさんでした。  

   

ドキドキしながら2人にあいさつをします。

    

「おはようございます、○○です。よろしくお願いします」

    

大きめの声であいさつします。二人もいい感じに軽くあいさつしてくれてひと安心。

 

『優しそうな2人でよかった・・・』

    

と心の中でつぶやいていると次に行程表が手渡されました。 

    

行程表によると、どうや今日は7件の入浴を行う予定。

        

7人分のカルテを渡されて、おばちゃんヘルパーさんから

    

「利用者さんの情報も見ておいてね」

といわれます。  

    

『大丈夫かな~』

と不安になりながらもパラパラめくっただけでした。

    

あとからわかったことですが同行するヘルパーさん2人が利用者さんを介助するときの留意点やコツ的なことを教えてくれるので初めての人も心配する必要ありませんよ!

    

そのあとナースバッグと呼ばれるカバンが手渡されました。

    

この中には血圧計や体温計、爪切りなど看護師が使う道具が入っていました。

    

周りにいる他の看護師さんと同じように見よう見まねで道具のチェックをしていると出発の声がかかりました。

朝一番することは一緒に回る人にあいさつと道具の確認です。

いざ出発!!入浴車の後ろは狭い

大きなバンを改造して作った入浴車にお湯や浴槽、タオルを山積みにしていざ出発です。

    

車内は物であふれていて決して快適な環境とは言えませんが座って作業をするスペースくらいはあります。

    

車はオペレーターと呼ばれる男性ヘルパーさんが運転します。

    

助手席ではおばちゃんヘルパーさんがスマホを触っています。

     

5分ほどで1件目のお宅につきました。

    

山積みのバスタオルから使う分だけのバスタオルを持ってくるのも看護師の仕事です。

    

いよいよついに初訪問入浴です!

ヘルパーさんたちの流れるような作業

利用者さんの家につくとあいさつをしてお宅に上がります。

    

男性である自分が看護師であることを家族と利用者さんに自己紹介しさっそくバイタルチェック。

   

問題なければヘルパーさんへ報告しお風呂のセットが始まります。ヘルパーさん2人のてきぱきとした動きはさすがです。

     

ここで発熱や体調不良の訴えがあった場合は入浴がキャンセルのなるときもあります。

    

後ろで着々とお風呂の準備が進む中、看護師は利用者さんの服を脱がせます。

     

行ったときは真夏だったので更衣はすぐに終わりました。

    

ここで1つ驚きが!

      

利用者さんの皮膚が病院の患者さんのようにカサカサしていないのです。

     

病院にいる全介助の患者さんのほとんどの方は皮膚がカサカサですが、ちゃんと家族から保湿剤を塗ってもらっている利用者さんの皮膚はしっとりしていました。

    

こうした病院との違いを感じられるのも副業の醍醐味だと思います

    

そうこうしているうちにお風呂の準備が整っていました。

ついに入浴開始

3人で協力して利用者さんを抱え、浴槽に運びます。

     

浴槽にはハンモックみたいなシート張ってあり、その上に利用者さんを寝かせてハンドルをくるくる回してシートごとゆっくりと利用者さんを浴槽に沈めていきます。

     

入浴中の看護師の仕事は髪の毛と体を洗うことです。

    

ヘルパーさんが指示を出してくれるので、指示通りに動きます。

     

手順は各事業所で微妙に違うので、言われるがままやればだれでもできると思います。

    

気持ちよさそうな利用者さん。約10分くらいしたら上がります。

湯冷めしないようにサッと更衣

またハンドルをくるくる回してシートとともに利用者さんを湯舟から上げます。

    

利用者さんをバスタオルにくるんで3人で抱えてベッドに戻ります。

    

ここからはまた1人で作業です。

    

家族から頼まれた軟膏を利用者さんに塗って服を着せます。

    

ヘルパーさんたち2人はまたテキパキとお風呂を解体し入浴車に浴槽を運んでいます。

   

僕が利用者さんの更衣を済ませるころに完全に片づけが完了していました。

   

そして浴後のバイタルサインに問題がないかを確認し終了です。

ゆっくりする暇もなく次のお宅へ

バイタルに問題がないことを確認したら、すぐに次のお宅へ向かいます。

   

利用者さん、ご家族にあいさつし入浴車へ。

   

次のお宅への移動中に、先ほどの利用者さんのカルテに記録を書きます。

   

そうこうしているうちに10分のほどで次のお宅に到着し、先ほどと全く同じ手順で入浴を進めていきます。

昼休みはコンビニの駐車場

午前中に予定の3件を回ったあと昼休憩です。

    

初めてだったのなかなかの疲労感・・・

    

昼休憩はコンビニの駐車場です。

   

食べ物をコンビニで買い、入浴車の中で食べます。

    

僕は訪問入浴を何十回と経験したのですが、お昼休憩はほとんどがこのスタイルでした。

    

狭い入浴車の中で3人でお昼を食べるのでちょっと気まずいですが、この時は意外と話が盛り上がりました。

    

人見知りの方は寝たり、スマホを触ってていても全く問題ないですよ。

    

1時間の休憩の後は後半戦、午後の部が開始です。

午後もどんどん回る・・・そして暑い!

午後からは4件。もうお昼を過ぎたころには手順にもある程度慣れてきていました。

    

しかしとにかく暑い。暑い中、人をお風呂に入れるわけですから当たり前のように暑い。

    

そしてなかなかの肉体労働。

    

差し入れでもらったよく冷えたスポーツ飲料がたまらない感じです。

    

浴槽を運んだり、お湯を汲むポンプ設置するオペレーターさんと家族とうまくコミュニケーションをとるおばちゃんヘルパーさんには脱帽。

    

毎日こんなにしんどい仕事をしているなんて・・・

    

そしてついに7件目が終了です。

   

なかなかの疲労感と達成感で事業所に帰ります。

終わればサクッと帰れる

事業所についたら利用者さんのカルテに書き残しがないか確認します。 

   

それがなければもう帰っていいといわれました。

   

ダラダラと残って話をしたりしないでサクッと帰れるところも単発アルバイトのいいところだと思います。

訪問入浴バイトに行った感想とまとめ

感想としては『きつい』の一言です。笑

   

休みの日に普段の仕事以上に肉体労働をやるのはなかなかガッツが必要だと思います。

   

他の看護師さんと話したのですがほとんどが病院に常勤で勤めているのではなく、仕事は派遣のバイトだけの方であったり、専門学校から大学に編入した学生さんであったりでした。

   

きつい仕事ですがもちろんいいところもあります。

 

利用者さんがお風呂に入って本当に気持ちよさそうで、とにかく感謝されます。

 

体力に不安がなくて1日でしっかり稼ごうと思う人は一度訪問入浴に挑戦してみてください。

 

おすすめの人:元気で体力がある人・1日で稼ぎたい人
     
以上です。最後まで読んでいただきありがとございました。
  
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